オットが、あのような大きな事故にあって、
生死の境をさまよっている時にも
私は普通の生活を変えなかった。
いつも通り眠り、食欲が落ちることも無く、仕事も休まなかった。
子供達を動揺させたくなかったこともあるし
実家の両親を心配させたくなかったこともあったけど、、
それは上辺の私。
普段、オットに対して依存することも無く、
会話もほとんど無く、
心が離れていたので、
ただ、オットの寝る場所が病院に変わった・・ってそれくらいの感じ。
そして、
私の仕事がひとつ増えた(毎日病院に行くという)、、って、それくらいの。
自分自身を冷たい人間だと思う。
人前では決して泣かなかったけど、
病院の行き帰り、車の運転をしながら泣いた。
子供達のことを考えたら涙が溢れた。
障害を持った父のいる家の息子に、来てくれる嫁が居るのか?とか
そんなアホなこと考えて泣いた。
生死の境をさまよっている時にも
私は普通の生活を変えなかった。
いつも通り眠り、食欲が落ちることも無く、仕事も休まなかった。
子供達を動揺させたくなかったこともあるし
実家の両親を心配させたくなかったこともあったけど、、
それは上辺の私。
普段、オットに対して依存することも無く、
会話もほとんど無く、
心が離れていたので、
ただ、オットの寝る場所が病院に変わった・・ってそれくらいの感じ。
そして、
私の仕事がひとつ増えた(毎日病院に行くという)、、って、それくらいの。
自分自身を冷たい人間だと思う。
人前では決して泣かなかったけど、
病院の行き帰り、車の運転をしながら泣いた。
子供達のことを考えたら涙が溢れた。
障害を持った父のいる家の息子に、来てくれる嫁が居るのか?とか
そんなアホなこと考えて泣いた。
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